大阪の凄いアダルトショップ 夢創庫 | 大人のおもちゃ・アダルトグッズ専門店

TENGA EGGをピンクデンマに被せて女性に優しいデンマにしよう

刺激が強いと女性は痛いだけで気持ちよくありません!

最近はirohaのようなブランドも登場し、女性にとってのアダルトグッズは身近になった気がします。とは言えまだまだオープンには遠く、使い方次第では女性に嫌悪感を与えてしまったりして、気持ちよくなる筈が最悪嫌われてしまう可能性も。。。

そんなミスを回避するために夢創庫が提案するのは「デンマ+エッグ」の組合せによる「優しいデンマ」でのラブグッズ体験です。

初めてのアダルトグッズを考えている方はもちろん、経験者でも「もしかして自分の使い方ではダメだったのか?」と心配になった人は是非ご一読ください。

人気商品だから大丈夫!なんて事はありません。


何事にも「準備」と「使い方」そして「思いやり」が大切です。

ピンクデンマは某CS番組で一躍有名になり、「絶対にイカせるデンマ」として人気と実力あるアダルトグッズですが、いきなり振動が強い状態でクリトリスなどに押し当てても、大半の女性は痛いだけで気持ちよくなりません!というかそんな使い方をする男性に内心「最悪。。」と思ってしまいます。

初めて使う場合は「どれだけ優しく使いこなせるか」が最重要ポイント!その為にTenga eggを使って「優しさ」を被せてあげましょう。

硬さを軽減させて優しい感触にしましょう

ピンクデンマは先端部分の激しい振動が人気です。が、慣れていないと振動が強すぎたり、また先端部分が硬いので押し当て方がヘタだと痛かったりします。
パワーは調整可能ですが素材の硬さは変えられない為、何か柔らかいものを緩衝材にする事でマイルドな感触にする必要があります。

その為にピッタリなのがTenga eggと言うワケです。

使い方は簡単。
Tenga eggをひっくり返しでデンマの先端に被せるだけ。
エストラマー素材のフニャっとした感触がプラスチックの硬さを柔らかいタッチに変えてくれます。

たったコレだけですが、在ると無いとでは感触は全然ちがってきます。
内部の模様や突起がプルプルと震えるので見た目にもちょっと気持ちよさそうに見えるかも?

潤滑力アップは優しさと気持ち良さも大幅にアップします!

柔らかさは十分ですが、このままだとeggの素材的に少し肌に引っかかる感じが残ります。女性側が濡れてしまっていれば恐らく大丈夫ですが、最初だと緊張して感じにくいかもしれない、、ならば転ばぬ先の杖という事で

最初からしっかりと潤いを与えてあげましょう

但し一般的なローションの場合、膣内に入ったりすると洗い流しが大変だったり、もし膣内に残ってしまうと膣炎やオリモノが増えたりする可能性があるので、使用に適したものは限られてきます。

オススメは自然な使い心地が評判の潤滑ジェル「優-ゆう-」です。

アダルトグッズとの相性も良く、エコーや内視鏡などで使用する医療用ジェルと同じ成分、同じ生産工場で作られた潤滑ジェルなので安心して使用できます。

さらにコンドームを使うのも、安全面や機械的な保護を考えると有効です。

優しさが伝わる事で女性も大胆になれる

女性が「相手に大事にされている」と感じる事で、アダルトグッズの使用をより大胆に受け入れる事ができます。

そうなれば快感も増し、いつも以上に気持ちよくセックスを愉しむ事が出来ると思います。

大事なのは男性側がしっかりと女性の事を考えているかの1点!
使用中にも「きつくない?大丈夫?」など、相手を思いやる言動を忘れず、そして焦らずじっくりと使用する事も忘れずに。

今回ご紹介したピンクデンマ、TENGA egg、「優-ゆう-」は夢創庫全店にて好評販売中です。

サンプルが使える特設コーナーもあるので、男性だけじゃなくカップルや女性でご来店頂き、ぜひ手にとって実際にお確かめください。

 


夢創庫では他にも様々な提案をご用意しています。

アダルトグッズの購入を迷っている方、よく分からないと困っている方、アダルトグッズは正しくと使えば最高のコミュニケーションツールです。

不安な方は夢創庫でしっかり調べて、是非とも愉しいセックスライフを過ごしてください!

ワクワクAV夢創庫

夢創庫の中古アダルトDVD販売専門サイトがOPEN

求人情報

アダルトショップ夢創庫ではスタッフ募集中です。未経験でも安心して働けます。

アダルトDVD買取夢創庫BOX

アアダルトショップ夢創庫では、アダルトDVD、同人誌等のネットからの宅配買取も行っています。不必要になったアダルトDVD、同人誌などダンボールに詰めて送るだけで、夢創庫が査定・買取を行います。宅配買取ご希望の方はコチラから。

試写室アズアズ

夢創庫の系列店 試写室アズアズのブログ