おはこにゃばちまんこ。ピエールです。
年が明けてめっきり寒くなり、今も淹れ立てのコーヒーを飲みながらふと・・・・
今、学生に戻ったら国語のテストで
って書いちゃうだろうなとか思ってしまう今日この頃。
ここ数日の寒さもあり、淹れたての温かい珈琲が美味しいと感じますね。
寝起きや食後、休憩時間に温かい珈琲を飲むとリラックスできます。
苦味がダメだって人もいるかもですが、昔アラブの偉いお坊さんも
「これ飲んだら心がピョンピョン、ウッキウキやぞ」
と、若者に飲ませたとか飲ませなかったとか。
そんな素敵な飲み物を夢創庫でも味わってもらう為に!高槻店限定ですが
挽きたてコーヒーサービス始めました。
お買い物した方に、無料で振る舞うというサービスです。
しかも。
よくある「ジャ●ン」とかで売ってる、聞いたことないメーカーの安い缶コーヒーとかじゃありません!
デロンギのエスプレッソマシンによる、まさかのガチ仕様です。
ぶっちゃけ豆にもこだわってます(美味しい珈琲専門店から仕入れてます)
だもんですんごいお金かかってます(;’∀’)
昨年末から始めたサービスですが、寒さも増しており、お客様には大好評いただいてピエールもほっこり。
高槻店にお買い物したら、是非とも一杯味わっていってください。
まぁお客様には「こんなアダルトショップで珈琲サービス?」って思われるかもしれませんが・・・
実際、世の中にはもっとびっくりする、エロい珈琲店が存在します。なんと
気になる料金は60スイスフラン。ドル換算で50ドルくらい。
というか記事を読むと「これは別に新しいビジネスじゃなく、タイなどのビジネスの輸入だ」みたいな事を書いてたので、流石はアジアの歓楽街!と、気になって
「タイ フェラチオカフェ」
で検索してみたら、どうやらタイでは「フェラチオバー」という風俗なのだそうな。
っていうかフェラチオバーの時点で意味がわかりませんw
タイでの営業スタイルは、バーとは言うが、ようするにお金はらって個室でフェラヌキしてくれる風俗で、安く遊べるので昨今人気が高いという事らしいんですが
それってピンサロやないかと思うのは俺だけじゃない筈。
どうやらヨーロッパは本番風俗が当たり前で、フェラヌキのクイック&ファーストなピンサロ形式がかえって斬新みたいですね。
しかし何も国連のお膝元であるジュネーブでピンサロって・・・とか思ってたら、スイスでは売春は合法だそうな。結構意外。
しかしながら「食事」と「性的サービス」の組み合わせはNGらしく、このままでは開業できない!!という事態になったらしい。
そこで事業者は
だったら人間以外にフェラヌキさせたらいいんじゃね?
という事で計画を練り直しているそうだが、どうしてそうなった?
・・・・・・節子・・・もうそれ、風俗やない
ただのラブドールカフェや
というか、コーヒーやめて普通にピンサロにしたらええやないか。
なぜ珈琲にこだわるのか・・・・わかりませんが、というかロボの部分に関しても
・・・・・なんだろう・・・・・百歩譲って
こういうのだったらまぁ・・・まだ・・・ウーン・・って悩むくらいは出来たんですが・・・
ロボとかロボじゃないとか以前に、カフェとかカフェじゃないとか以前にっ!
店が鶯谷デッドボールだったでござる。
うん。さらに言えばコレジャナイ感は
これに匹敵するんじゃなかろうか。
いや、もうなんか引っ込みつかなくっているだけちゃんかと言いたい。
これだったら動かなくてもいいから
こんな感じで好みのラブドールを選ぶシステムの方がみんな幸せになれるよきっと。
左の「紐神様」だったら一回くらいは俺が行くから日本で営業してくださいw
つか、ヘタに人間っぽくするから、いわゆる「不気味の谷」でアカンのですわ。
いっそのこと
この感じですごいオナホ付けたほうが外人ウケしそうじゃないかと思います。
フェラチオカフェの経営陣にはこのブログを見てもらって、どうにか軌道修正してもらいたいと切に願います。
というわけで。長いネタ話はさておきまして。
残念ながらロボやラブドールのサービスはありませんが、日頃ご愛顧頂いている事に感謝を込めて、今日もせっせと珈琲を用意してスタッフ一同、心よりお待ちしております。
是非ともご利用くださいませ。