どうもピエールです。
先に茶坊主が「天翔-AMAGAKE-」を試して、なんかむっちゃベタ褒めしておりましたが、果たしてこの「海鳴」はどんなもんかいなと。
というわけで今回はこの
BLUE FRAME UMINARI (ブルーフレーム 海鳴)
こいつでぶっこ抜いてみたいと思います。
かっこいいと思うと同時に不安がよぎる
パッケージは面白いしカッコイイ!
メーカー名のところはタミヤ模型かハセガワか?という風情。
箱を開けるとこれまたプラモ風。
このノリ、嫌いじゃないです。
がしかしオナホはやっぱり気持ちよくってナンボ。
そこが重要なんですが、商品を出して触った瞬間、ぶっちゃけち不安がよぎる。
何が不安って「骨格パーツ」ですよ。
これが思ってた以上に硬い!もうゴリッゴリ。
んで、断面図で見てもらうとよーくわかるんですが、奥は余裕あるんですが入口部分の狭さ。
指で触ってもこの板?の硬い感触がハッキリわかります。
だもんで「なんかチンコ痛そう・・・・(;´・ω・)」と。
しかしまあ使ってみない事には始まらない。
という事で気持ちローション多めにして入れて挿入開始したんですが
あ、やっぱゴリってきますね(;’∀’)
刺激の強さを他のホールと比較するなら「むちゃくちゃ強!」です。
上下を間違えるとより一層ゴリゴリしてぶっちゃけ痛い。
向きを変えての使用はオススメできません。
茶坊主の天翔レビューがイイ感じでしたのでコッチも見た目と違ってマイルドなのかな?と思ってたらトンデモない。
説明に書いてある
「荒波を突き進む」とあるように、まったりリゾート♪南国の海でダイビング♪なんてワケにゃいきません。
荒れ狂う冬の日本海の如きオナホです
海はなめとったらケガしまっせ!という事なんでしょうか。
ピエール、痛きもぢいいに目覚める。
で、気持ちいいのかって話ですが、うん、もう書いてしまってるので言いますが、結局これ気持ち良かったです(;’∀’)
自分でも不思議なんですが、最初はなんか痛い?これ痛いよな?っていうかこれ痛いんだけど!?みたいな感じだったんですが、なんか使っていくうちに気持ちよくなってきてしまいました。自分でも驚いてます。
なんちゅうか痛いと気持ちいいの境界をギリギリ責めてくるんですよコレ。
なので痛いと思うのか正解なのか、気持ちいいと感じるのが正解なのか脳みそが迷ってるような感覚。
そして止まらないオナホの前にあえなくぶっこヌキでフィニッシュ。
ピエールが生まれて初めてのMに目覚めた瞬間である。
いやー!認めたくねぇ!!
いやしかし認めるしかない。
これは「痛きもぢいいに目覚めさせるオナホ」だと。
Mっ気のある方は全く問題なし。
自他ともに「俺はSだ!」という人はいっぺん挑戦して「痛いンじゃボケぇ!」を貫けるか、それとも「アッハーン!これが痛きもぢイイなのネェ?!」と堕ちるかどうか試してみてください。
さぁ、仲間になりましょうww