貴方にとってベストなオナホールを選ぶ指標になるものの一つに
刺激派?まったり派?
というものがあります。
オナホールはパッケージからはほとんどその情報を得られませんが、実はこの刺激系ホール、まったり系ホールで大きく好みが分かれる所なんです。
特に初心者の頃は、「どれを買ったらいいか分からないよ」という状態の時に、潜在的なまったり系ホール好きが刺激系ホールを買ってしまうと、痛いだけでトラウマになってしまう程。
また潜在的な刺激系ホール好きがまったり系ホールを買ってしまうと、オナホールなんて全然気持ちよくない!という感想になりかねません。
オナホールを買うならまずは自分が「刺激派なのか、まったり派なのか」を把握しておくと、オナホール選びに失敗しにくくなります。今回は夢創庫のオナホールキング岸和田店店長「茶坊主」が実際に試した結果、オススメする刺激系、まったり系のオナホールを数点紹介していきましょう。
まずは刺激ホールから
2007年発売の影のロングセラー
Beauty
古いホールだとあなどるなかれ、オナホールは古いのに現役の商品はすべからく名器という隠れパターンがあります。新商品が大量に発売されるのでいい商品しか残らず、ダメなものは生産中止となるからですい。これはどの業界も同じですね。 まったり好きには絶対おすすめ出来ない低価格刺激ホール。
まずはこれを使って自分はどっち派なのか
把握するための測定器としても使えますね。
素材はちょっと硬めで匂いはほとんどなし、べたつきは少しある程度。
刺激ホールは刺激が強すぎて、SEXより気持ちいいのでいざSEXすると「オナホの方がええやん」ということになりかねないのでほどほどで使うのがいいでしょう。