どうもこんばんは。狭山店の鯉のぼり、なんプロです。
皆様はツーショットカードって使ったことありますか?
ええ、女の子と会えると言われているアレです。
「そんなんでホンマに会えるん?」
「結局サクラばっかりとちゃうのか?」
「どうせオバハンしかおらんねやろ?」
などと言う声をよく聞きますが、さあ実際どうなんでしょう?
そこでなんプロが勃ち上がりました!
初心者の僕がツーショットカードを実際に使ってみて
どうなっていくのか、その全てをココに書き記したいと思います!
まずココで「堺MAX」について説明しますと、大阪府堺市近郊の女性をターゲットとした
ツーショットカードでございまして、近場での出会いを探すのに最も適した、地域密着型のカードなんですね。
それでは電話してみましょー!
このカードに書かれたテレフォンナンバー「072-246-7878」をプッシュ!!
ドキドキ、、、
ここでいきなり女性に繋がると思ったら大間違い。
自動音声ガイダンスが流れて来ました。
ホッとするのも束の間
ガイダンスは会員番号、暗証番号の入力を求めてきました。
カードのスクラッチをコインで削り、そこに記載された番号を入力!
入力が終わるとガイダンスが残りポイントを教えてくれます。
今回は張り切って1万円分も買ったので130ポイントがあるみたいです。
いったい自分は130ポイントでどこまでやれるのか、、、
戦いの火蓋は切って落とされました!
お次のガイダンスは各コーナーの説明へと移りました。
おおまかにコーナーの内容を説明しますと
・24時間いつでも女の子と話ができるツーショットコーナー
・女の子が残したプロフィールメッセージを順番に聞いいていき
その中から好みの女の子を選んでお話するプロフィールコーナー
・こちらからプロフィールメッセージを残し、それを聞いて
気に入ってくれてた女の子からの電話を待つ逆プロフィールコーナー
の3つがあるとのこと。
そこでなんプロは手始めに一番スタンダードだと思われるツーショットコーナーを選択することに。
お相手には潔く初心者であることを証し、いったいツーショットカード業界とはどんな仕組みなのか?
まずそれをつかみにかかりました!
その模様がこちらです。ちょっと恥ずかしいですが、どうぞ
いかがでしたでしょうか?
お相手のお姉さんが初心者の自分に手取り足取り丁寧に教えてくれました 。
本当に優しい方でとても感謝ですね。
よし、大体の事はつかんできました。?
次回は本気で「会う」を目的に挑んでいきたいと思います!
?
続く
夢創庫スタッフ/なんプロ
次回予告
ツーショットカードの更なる普及の為、己の身を持って女の子と「会う」
を掲げた初心者なんプロに降りかかる試練。
次回、実録!なんプロのツーショットカードってドンなんなん?第2夜
?なんプロ、女の子に説教されるの巻?
でお会いいたしましょう