さてはて。今日はエロ本の話題。
昨今「本が売れない」と言われてますが、ぶっちゃけ「そーでもない」と思ったり。
特にエロ本に限って言えば、まだまだ需要がある!と感じますね。
価格、手軽さ、そしてモニター越しにはない「生っぽさ」というか・・・・
言葉にするのは難しいんですが、エロ本のページをめくる行為に「わくわく」している自分がいる。
何故だろう。。。やはりガキの頃、空地で発見したヨレヨレガビガビのエロ本をめくったときの興奮を、体が覚えているのかもしれません。
当時、なぜか
チンコに顔があるようなエロマンガ
とか見て、チンコがむくむくするー!と、友人たちとはしゃいだ懐かしい記憶・・・
友達の父親の部屋にコソーリと入り、エロ本を漁って、それが見つかって怒られたおもひで。。。
深夜にガキ3人といった不審者全開の集団で、エロ本の自動販売機に行き
ステップ1 : 一人が横目に商品を選びながら通り過ぎ
ステップ2 : 別の友人が自販機に千円札を投入してから通り過ぎ
ステップ3 : 商品を選んだヤツから「上の段、右から2番目だ」という指示を受け、ボタンを押し、商品を素早く取り出し猛烈ダッシュ!
そんな中学時代の思い出も蘇ります。。。。
まぁ思い出話はネタとして、とにかく手軽にエロが楽しめるし、捨ててしまえば証拠も残らん!っていう部分は、
この「記録社会」では、ある意味で稀有なのかもしれませんね。証拠隠滅!
んなわけで、冒頭にも書いたとおり、「えろほん」はまだまだ需要が多い、メインの「おかずアイテム」だと思うのデスよ。
ただ一つ、難点があるとすれば「入れ替わりが激しい」という点。
なんせ新刊出たら即!返品回収だもんで、買い逃しやら結構しちゃうんですよね。
しかもエロとなったら、駅の売店や普通の書店では買いづらい&置いてない。
定期購読している猛者以外は「あ、買い逃しちゃった。。。」なんて経験もあるのでわ?
そんな人にオススメしたいのが、当店自慢の「特価本コーナー」
見たかった本のバックナンバーが、新刊価格よりグーンとお安くゲットできる!
すこぶるオトク感の強いコーナーです。
ちなみに。
本は再販制度で新刊時の値引きが出来ない為、さらにトクする感じです。
高槻店はこの特価本を現在メキメキ強化中!
特に!
投稿系雑誌は、入手できるだけのバックナンバーを常に補充!
最近、従来の倍にしました!!ニャンニャン倶楽部のバックナンバーには自信あり!
そして見逃せないのが写真集系。
ワイフ・幼・カレン・ディープ等々。
バックナンバーを探している方が多いこの手の本は、とにかく入荷できるだけ入荷してます。
他にはローティン系雑誌も。
コミック雑誌、ムック系ももちろんモリモリ!
コミック系はお手軽なのと、単行本を買う前の「資料」としても、バックナンバーはとても重宝しますね。
またムック系は「新刊だと高い。。。」という方にはピッタリ。
「エロ本好き」な方は、お近くに来た時は、冷やかし半分、マジ探し半分で、ぜひともウチへお立ちよりください。