遂に登場しました。
あの「電動に電動なし」と言われた電動ホール界に現れた新星、A-10サイクロン
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の後継機です。
さらに商品のクオリティを上げて、「性家電」と題して発表してきました。
見た目は空気清浄機のような部屋に置いてあっても違和感のない形になってますね。
どういう部分で前作より進化してきたのか見て見ましょう。
●静音性が段違い、最大パワーでも「図書館」レベルの静けさ！
前作のA-10サイクロン、ピストンは76dB（電話のベル音）くらいの大きい音で、はっきり言って同居人がいたら使いにくいレベルでした。
が、しかし新A-10サイクロンSAでは、図書館レベルの静音になっています。
これはかなりうれしい改善点ではないでしょうか。
家族が寝静まった真夜中でも使えるのは大きな利点です。
●今まで弱かった低回転がしっかり動く！
僕も散々使ってきましたが、低回転にするととまってしまうことが多々ありました。
モーターのトルクが弱く、ねぶるような動きがぎこちなく正直、弱点でした。
調子よく使ってて、低回転でゆっくりしたいな、と思ったら止まってしまい、落胆。
これさえなければと何度思ったことでしょう。
しかし、今作ではこれがしっかり動く!!
これがどれほどうれしいことかA-10ユーザーならばわかるでしょう。
●本体のみで動作！有線の呪縛から開放され、充電バッテリー仕様でストレスフリー
がっかりエピソードとしてあるのが、財布と相談しA-10サイクロンを勇気を振り絞りレジへ持ってきたら、コントローラーが別売!!
他にも、使ってる最中にコードが太ももに触れてヒヤっとなり冷める。。。
コードレスで完全ストレスフリーになりました！
操作は本体についたスイッチで行います。充電式になったので、プレイ途中の電池切れにはご注意ください。
まだ開発中とのことですが、スマホアプリでスマホがコントローラーになるかも？という情報があります。
●動画連動、自作回転パターンなどユーザー自らが能動的に楽しめる
これぞ一番期待できる未来型の機能ですね！
PCと通信して、様々な機能が体験できます。
今も某大型掲示板などでランダム回転の開発が行われたり、自作の回転で自分の思うままの回転が作成できます。
付属のDVDに連動できるAVがついているので、PCをお持ちの方は是非お試しあれ！
動画とオナホールが連動する気持ちよさは筆舌に尽くしがたいですね。
普段なら絶対にスキップしてしまうような長ったらしい手コキやフェラチオシーンを（しかも女優や内容は全く好みではないレベルのAVを）じっくりと最後まで楽しむ事が出来た･･･という声も聞こえます。
これからどんどん夢広がる昨日でライブチャットや、遠距離での参加型ライブなどが実現するかもしれませんね。
