こんにちは!大阪の凄いアダルトショップ夢創庫です。
イチモツに電気を流すと気持ちいのか試してみた(前編)に引き続きMr.シーザーパルスとの激闘の記録、どうぞご覧ください。
前編をまだ見てない方は、下記より前編をチェック!!
まずはサイズ合わせから
まず前回もお伝えしたとおり、「Mr.シーザーパルス」のリングはデフォルト状態だとサイズがデカすぎて短小包茎のワタクシでは全くサイズが合いません。
そこでサイズ合わせ作業から取り掛かる事にしました。
以下手順です。
(1)男性器をMAXバトルフォーメーション(勃起状態)にする
可能な限りフル勃起状態にさせましょう。
リングの取り付けを行うので、勃起の持続性が必要です。
(2)リングを分解しMAX状態のイチモツに合わせる
(3)合わせたサイズにリングをカットする
合わしたサイズにリングをカットしていきます。
しかし作業に集中すればする程にイチモツは萎んでしまい、また1から勃起状態にさせる作業に戻るという負のスパイラルにハマりました。
リングは計4つあるので勃起状態が持続しない私には長い道のりです。
この作業を繰り返してるうちにワタクシはつくづく忍耐強い農耕民族だなぁと再認識させられました。
数十回のチャレンジを経て、時はきました!!
今一度息子を鼓舞させ、リングの装着開始!!
だが陰毛が絡みついて、はめにくいったらありゃしない!
クソ、こんなことならパイパンにしとくべきだったか?
いや、ダメだ。
大の男がパイパンになる理由としては不十分すぎる!
銭湯で毎度「電気流す時に邪魔だったから剃ったんだ」とでも説明するのか?
そんな事を考えてる間にイチモツはまたグッタリしている始末…
コレじゃまるでイタチごっこだな…
アダルトショップ店員 数十年で培った見識をフル稼働
そこでワタクシはアダルトショップ店員数十年で培ってきた見識をフル稼働させ一つの作戦を考案するに至りました。
その作戦とは、寝てる状態のイチモツにリングをはめて、後で勃起させる作戦です。
作戦コード名は「アフタースタンド」略して「アフスタ」としましょう。
フムフム、確かにフニャフニャだと装着はだいぶん楽ですな。
焦らされないので、落ち着いて4つのリングをはめ終わりました。
実際の装着写真は残念ながらお見せ出来ませんが箱写真と同様の状態となる事に成功しました。
しかしながら・・・装着後の姿は、予想以上に情けないモノとなっています。
もし、この姿を思春期の青年が母親に見られた場合は立ち直れない事でしょう。
ココからが本番です。リングに拘束されたイチモツの先っぽを指先でコリコリと刺激し、奮い立たせます!
しばらくかかり、ようやくイチモツが起きたのでパルスのリモコンを手に取りました。
「Mr.シーザーパルス」に用意されている電圧レベルは0~9まで。
レベルは真ん中を取ってLV5に設定。
メニューの「叩き」はちょっとおっかなそうなんで「揉み」から試してみることに。
まずは中間となるレベル5の領域へ
レベル5スイッチオン!!
ビリリッ!
あああー!
スイッチが入るといきなりビクンという強い電流が流れ、思わず声が出ちゃいました。
幸いビクンといった刺激は最初のみで後はジーーンといった電流がきます。
コレが「揉み」なのかというとちょっと違う気もするが、、
チンコがぎゅっと前に引っ張られてるっていうのが一番近いかもしれません。
だがレベル5でも十分刺激は強い!
ああああっ!
小刻みに電流が流れる度に漏れ出る声。
レベル7の領域へ
もう既に、中間のレベル5で私のイチモツと心は挫けそうになっていますが、ここで辞める訳にはいきません。
震える手でリモコンを持ちあげ恐る恐るレベル7まであげると、、、
あ痛いたたたたたたたっ!
前に引っ張るような刺激は更に強度を増す!
おいおい、チンコが取れちまうんじゃないか!?
ドラクエで例えるならば既にギガデインのレベルに達しています。
あまりの衝撃に息子、完全に沈黙しました。
おそらくレベル9まで上げてしまうとチンコが身体から発射するくらいの衝撃に
襲われ兼ねない。
うん、レベルは7まででヤメテおこう、、、
そして一時休戦へ
再び息子を振るい立たそうとするが今度ばかりは完全に機嫌を損ねたらしく、
もう言う事を聞いてくれなくなりました。
戦いは一時休戦をすることに、、、、
まず初めての感想はこのMR.シーザーパルスを使いこなすには興奮状態の持続、つまり「勃起力」がかなり必要だといった印象です。
これを踏まえ、興奮状態の維持のためにワタクシは4日間禁欲生活を経て、再びこの怪物マシーンと相対するのでした。
それはまた、次のお話…
続く